- たむかい学習教室
- 3月8日
- 読了時間: 15分
更新日:4月2日
2025年 青森県立高校入試 英語解説

3月6日に青森県立高校の入学試験が行われました。当塾では、県立高校を第一志望とする中学3年生が多く、今年度は15名の塾生が挑戦しました。ここでは、英語の本試験問題について解説します。
2025年青森県立高校入試・英語
※リスニング問題省略

1)ア
Would ( you like to come with us )?
私たちと一緒に来てくれませんか?
would you like to ~?「~してくれませんか? ~はいかがですか?」
would like to ~ = want to ~「~したい」
2)イ
Because ( it has many kinds of animals ).
なぜならその動物園にはたくさんの種類の動物がいるからです。
have ~「~がある、いる」
kind of ~「種類の~」
3)ウ
My father told me ( that he would take us to )the zoo by car.
私の父は、私たちを車で動物園まで連れていくと、私に伝えてくれた。
tell A B「AにBを伝える」(SVOO)
would:willの過去(時制をそろえる必要あり)
take 人 to 場所「人を場所に連れていく」
2)
答え:4(both)
ヒカリは、象と記念撮影をしようと言っている。いとこが鳥のショーを見たがっている。午後2時までに動物園に着けば、パンフレットから判断して両方のイベントを楽しめる。
3)1
The zoo was built three years ago.
「~られた、された」
→ be + 過去分詞(受け身)
3)2
The girl wearing a red hat is my friend.
「赤い帽子をかぶっている女の子」
→ 現在分詞の後置修飾
重要語句・熟語・文法

anthing to 原形「~すること、~するためのこと」(不定詞の形容詞用法)
be free「ひまである」
have never 過去分詞「一度も~ない」(現在完了・経験)
be glad to 原形「~してうれしい」(感情を表す形容詞+不定詞)
that「そのこと」(前文を指す指示語)
especially「特に」
crowded「混んでいる」
why don't we ~?「~しましょうか」
there be ~「~がある」
sound「~そうだね、~だと思う」
touching / taking / riding(動名詞)「~すること」
interesting「興味をもたせている」
be interesting to ~「~に興味をもたせている」(進行形)
※原形"interest"「興味をもたせる」
be interested in ~「興味をもつ」(受け身)
the most(最上級)「いちばん~」
then(文頭に来ると)「それじゃあ、そうすると」
by the way「ところで」
,right?「~ですね、~でしょ?」

答え
1)A:4 B:7 C:5
2)3・6
1)A
Jack:How was your summer vacation?
君の夏休みはどうだったの?
Takuma:It was good. I started a new thing and enjoyed it.
よかったよ。新しいことを始めて楽しんでいたんだ。
Jack:What was it?
新しいことって何だったの?
Takuma:It was running.
ランニングだよ。
1)B
Takuma:How about running? It's easy to start and you don't need to buy anything.
ランニングはどうだい? 始めるのが簡単で何も買う必要はないよ。
Jack:That's good. But I'm worried. I don't think I can run for a long time.
それはいいね。でも心配なんだよね。長い時間は走れないと思う。
Takuma:Oh, you don't have to!
そう思う必要はないよ。
don't have to ~「~する必要はない」
"to"の後には"think so"が省略
1)C
Jack:I hope so. Can I run with you this weekend?
そうだといいよね。今週末、君と一緒に走ってもいいかい?
Takuma:Of course! I am very glad. How about running in the morning on Saturday?
もちろん!とてもうれしいよ。土曜日の午前中はどうかな?
Can I ~?「~してもいいですか」(許可)
Can I ~?に対する肯定の応答
Of course. / Sure.「もちろん」 Go ahead.「どうぞ」
Can I ~?に対する否定の応答
I'm sorry, but you can't.「ごめんなさい。無理だね。」
2)
1 Jack heard Takuma's traveling experience about his summer vacation.
ジャックはタクマの夏休みの旅行体験について聞いた。
2 Takuma didn't feel good when he tried running with his father.
タクマは彼の父と走ろうとした時、気分が良くなかった。
3 Jack said that he wanted to exercise, so Takuma recommended running.
ジャックは運動したいと言っていた。だからタクマはランニングを勧めた。
4 Takuma thinks it is hard to run in Midori Park every day.
タクマは、毎日、緑公園で走るのがつらいと思っている。
5 Jack will start running, so he has to buy things for it.
ジャックはランニングを始めるつもりでいる。だから彼はそのために買い物をしなければならない。
6 Takuma and Jack will meet at Midori Park at nine on Saturday.
タクマとジャックは、日曜日の9時に緑公園で会うつもりである。
重要語句・熟語・文法

during「~の間じゅう」
※前置詞"during"+名詞
接続詞"while"+主語・動詞
someday「いつか」
have a vacation「休みを過ごす」
like ~ing(like + 動名詞)「~することが好き」
have nothing to 原形「何も~することがない」(to不定詞の形容詞用法)
try ~ing(try + 動名詞)「~しようとする」
be surprised to 原形「~して驚く」
It ~ to 原形「...することは~だ」(形式主語"it"・訳さない"it")
start to 原形(start + to不定詞)「~し始める」
start ~ing(start + 動名詞)「~し始める」
how about ~?「~はどうですか」
not ~ anything「何も~ない」
I'm sure that ~「~だときっと思う」
may(助動詞)「~かもしれない」(=might)
that(接続詞)「~だと」
keep ~ing(動名詞)「~し続ける」
look forward to 名詞・動名詞「~を楽しみにする」
動詞のあとに、「to 不定詞だけ」「~ing 動名詞だけ」「両方」とれるものを、それぞれ整理しておく。

答え
1)ア:story イ:showed ウ:moved
ア Saki heard the story about Chikuzan's life from her grandmother.
サキは、高橋竹山の人生について、祖母から話を聞いた。
→6行目 I'll tell you the story about his life that I heard from her.
イ Chikuzan showed people his performance in other countries.
竹山は外国で彼の演奏を人々に披露した。
→11行目 He also visited some other countries and showed his performance.
ウ Chikuzan's music moved Saki's heart when she watched his videos.
サキは彼の動画を見たとき、竹山の音楽が彼女の心を動かした。
→14行目 His soulful music moved my heart.
2)解答例
1 She felt that his music was wonderful.
2 He developed his original way of playing it.
3 Yes, she did.
1 How did Saki's grandmother feel to see Chikuzan's performance for the first time?
サキの祖母は、竹山の演奏を初めて見てどのように感じましたか。
→4行目 I felt that his music was wonderful.
2 What did Chikuzan develop by practicing the Tsugaru- jamisen a lot?
竹山はたくさん津軽三味線を練習したことによって、何を発展させましたか。
→10行目 By doing so, he developed his original way of playing it.
3 Did Saki think that Chikuzan's music made the Tsugaru- jamisen famous?
サキは、竹山の音楽が津軽三味線を有名にしたと考えましたか。
→15行目 I thought that the Tsugaru- jamisen became famous ~
3)解答例
I respect my mother so much because she always works hard. She is also very kind and thinks about our family.(21語)
I think Miyazaki Hayao is great because he has made wonderful movies that I like. They are very popular among children, adults, and even foreign people.(26語)
重要語句・熟語・文法

performance「演技、演奏」
for the first time「初めて」
have 過去分詞「今まで~」(継続)
became interested in ~「興味をもつ」
tell A B「AにBを伝える」(第4文型)
関係代名詞・目的格"that"
his life that I heard("that"以下が先行詞"life"を修飾)
※最終行の「the people I respect」と対比
was born「生まれた」
there was/were ~「~があった、いた」
hard「困難な」
how to 原形「~する方法」
again and again「繰り返し」
to 原形(to 不定詞)「~するために」(副詞用法)
by doing so「そうすることにより」
way of ~ing「~する方法」
be 過去分詞(受け身)「~される、~られる」
generation「世代」
接触節(関係代名詞の省略)
the people I respect
→ the people that I respect


答え
1)ア:2 イ:4 ウ:4 エ:3
2)解答例
何か難しいことがあると感じたときには、新しいことに挑戦するのをやめてしまっていたこと。
3)ア:3 イ:5 ウ:1
1)ア
When Junko told Mika to join the election, Mika
ジュンコがミカに選挙に参加(立候補)するように伝えたとき、ミカは
1 decided to become a leader for her classmates.
クラスメイトのためにリーダーになることを決めた。
2 felt glad because she liked doing things for other students.
うれしかった。なぜなら彼女は他の生徒の役に立つことが好きだったから。
3 thought that she was good at talking in front of many people.
たくさんの人の前で話すことが得意だと考えていた。
4 had confidence because she was a small group leader.
自信をもった。なぜなら彼女は小さなグループのリーダーだったから。
1)イ
In the project, the four students
そのプロジェクトでは、4人の生徒が
1 started to use one of the buildings as a hotel.
ホテルとして建物の一つを使い始めた。
2 didn't need to think about the money for the project.
プロジェクトのための資金について考える必要はなかった。
3 had to make all decorations of the rooms by themselves.
彼ら自身で部屋のすべての装飾をつくらなければならなかった。
4 needed a long time to finish designing the rooms.
部屋の設計をやり終えるために長い時間を必要とした。
1)ウ
The leader of the project
プロジェクトのリーダーは、
1 imagined he could do well when the project started.
プロジェクトが始まったとき、うまくいくと想像していた。
2 worked as a leader in a big project before.
以前、大きなプロジェクトのリーダーとして活動していた。
3 got nervous and couldn't communicate with the other members.
不安になり、他のメンバーとコミュニケーションが取れなくなった。
4 learned many things through working as a leader.
リーダーとしての活動を通して、たくさんのことを学んだ。
1)エ
Mika has decided to join the election because
ミカは選挙に立候補することを決めた。なぜなら
1 she was told that she needed to communicate with her classmates.
彼女はクラスメイトとコミュニケーションを取る必要があると言われたから。
2 the leader of the project said that she could become a leader.
プロジェクトのリーダーが、彼女ならリーダーになれると言ったから。
3 she received power from the leader's words.
彼女はリーダーの言葉から力をもらったから。
4 the leader of the project made unique and nice rooms.
プロジェクトのリーダーは、ユニークで素敵な部屋をつくったから。
2)thisが表す内容
指示語の"this"「このこと」 前文の内容を指す
I stopped trying new things when I felt that something was difficult.
3)
At first, Mika wasn't sure that she could work well as the president of the student council. When she watched the news about a project, she got interested in it. Students in the project tried to design with many ideas, but they had some problems. So, they helped each other. From the words of the project leader, she could understand that it was necessary for her to improve herself. She decided to do her best.
最初、ミカは生徒会長としてうまく活動ができているとは思っていなかった。彼女があるプロジェクトについてのニュースを見たとき、彼女はそれに興味をもった。プロジェクトの生徒たちはたくさんのアイデアをもとにデザインしようとしていた。しかし、彼らはいくつか問題を抱えていた。だから、彼らはお互い助け合った。そのプロジェクトのリーダーの言葉から、彼女は自分自身を向上させることが自分にとって必要だと分かった。彼女はベストを尽くすことを決めた。
it ~ for A to 原形「..することはAにとって~だ」
重要語句・熟語・文法

to be(to不定詞・形容詞用法)「~になるための」
election to be ~「~になるための選挙」
take care of ~ 「~の世話をする」
be good at 名詞・動名詞「~が上手、得意」
in front of ~「~の前に」
have no ~「全く~がない、いない」
decide to 原形「~することを決める」
then(文末で)「そのとき」
one day「ある日」
関係代名詞・主格"which"
many buildings which are not used ~「使われていない多くの建物」
"which"以下が先行詞"buildings"を修飾
one of ~「~の1つ、1人」
関係代名詞・主格"who"
four students who went to a technical school「ある専門学校に行った4人の生徒たち」
"who"以下が先行詞"student"を修飾
let A 原形「Aに~させる」
※make A 原形との違い
let A 原形:許可して~させる
make A 原形:強いて~させる
間接疑問"how"・"what"→ 疑問詞+主語+動詞の形
how the students worked ~「生徒たちがどのように活動していたか」
what they could do or couldn't do ~「何ができたか、何ができなかったのか」
have to 原形「~しなければならない」
themselves「彼ら自身」
it takes 時間 to 原形「~するのに時間がかかる」(形式主語"it")
finish ~ing(動名詞)「~し終える」
※"finish"は動名詞だけが続く
at the end of ~「~の終わりに」
experience「経験、体験」
like「~のような」
also(接続詞)「さらに」
working(動名詞の主語):単数扱い
Working as a leader was not easy ~
through ~「~を通じて」
forward「前に」
even if ~「たとえ~としても」
関係代名詞・目的格"that"
something that you are not good at「あなたが得意ではないこと」
"that"以下が先行詞"something"を修飾
make A 原形「Aを~させる」
proud「誇りに思う」
stop ~ing(動名詞)「~するのをやめる」
improve oneself「自分自身を向上させる」
give A B「AにBを授ける、与える」(SVOO)
to 原形(不定詞の形容詞用法)「~するための」
power to go forward「前進するための力」
have 過去分詞(現在完了・完了)
I've decided to join ~「立候補することを決めた(すでに決めてしまった)」
wait for ~「~を待つ」
do one's best「~のベストを尽くす」
入試問題の分析・アドバイス
出題形式に大きな変化はなく、出題レベルは昨年度と同程度もしくは易化した内容となり、平均点は例年よりも高くなることが予想されます。結果を踏まえて次年度の出題が難化する可能性もあり、現2年生は早めの対策を視野に入れていく必要があります。
公立高校入試では教科書の学習内容から出題されます。毎年3年間の内容が広く出題され、語句や文法の幅広い知識が得点につながります。ライティング(書く)だけの勉強ではなく、教科書の黙読や音読、リスニングの習慣など、いろいろな方法を取り入れることで身についていきます。また、毎年出題される英作文(20語程度)にも対策が必要です。「to 不定詞」「関係代名詞」「前置詞・接続詞」など、基本的な文法を押さえておくことで、文章表現の幅は広がっていきます。
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2025.3.8 2025年 青森県立高校入試 英語解説